見えない事実

蜃気楼、陽炎、逃げ水などが見えるのは、「光」が密度の異なる大気で屈折をするから。

密度低→屈折率が低い

密度高→屈折率が高い

この暑さの中で、見える(と感じられる)もの全てが事実とは限らないことをあらためて自然が教えてくれてる気がする。ちなみに、これは物理学らしい。

数ヶ月前に自分で書いた英詩の日本語訳が難しい。言葉と言葉の間のニュアンスは、そこから紡がれる世界観は、見えないものを可視化する作業のように思えてならない。むーずかしい‼︎

今日は久しぶりの雨。

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