紀元前(約)300年からのインスピレーション

裏話…?!

最近書かせてもらった日本語の歌詞には裏テーマがあったんだ。
たぶん読んだり歌ったりしても誰もわかんない、あくまで自分の中でのイメージのテーマ。インスピレーションの元は遡ること… 紀元前(約)300年?! (笑)

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荘子っていう中国の思想家が言った言葉。「井の中の蛙」って、日本でも有名じゃん?
あれに続く言葉でいろんな人が、「返し歌」みたいなのをいろんなバージョンで作ってて、今の時代も、それぞれに人気があるみたい。
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井の中の蛙大海を知らず
井の中の蛙大海を知らず されど空(天)の青さ(/碧さ)を知る(知れり)
井の中の蛙大海を知らず されど井の深さを知れり
井の中の蛙大海を知らず ただ、空の深さを知るのみ

井の中の蛙大海を知らず されど空の碧さ(高さ深さ)を知る
井の中の 蛙大海知らねども 花は散りこみ 月はさしこむ
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実にいろんな解釈があって面白い!(・∀・)!
いずれも後半部分は誰が最初に書いたのかわからん「読み人知らず」…らしい。私は日本人が書いた(らしい)という、一番最後のが大好きデス(○´w`○)ノ

井の中の蛙=世間知らず
(狭い見識にとらわれて、他に広い世界があることを知らないで、自分の住んでいるところがすべてだと思い込んでいる人のこと)

この一般的な解釈に対し、

「多くの知識や見聞を持っていなくても、そこから見える景色を掘り下げるということはできる。」
というような意味らしい。

何かを「究める」とは、視野を広げるばかりでなく、時に狭めることも大切な発見につながるように思えてくる。この後半部分。内容もさることながら、言葉を読んで頭に浮かぶイメージもまた凛とした美しさがありつついいよね。 これぞ?ジャパネスク!!! www

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荘子さんの(中国の古い思想家)日常を用いた逆説的な教え?は、ちょっとアイロニックで「遊び」の部分を多分に含んでるから読んでてめっちゃ面白い。2300年以上も経った今でも、別の大陸に住んでる私たちに馴染みあるフレーズをこの世に残した御方様。生物学上、自分も同じ種族であることが信じられなくなるような御方の1人です。

荘子さん…断片的にではなく、一度、ちゃんと読んでみたいです~♪♪♪

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