恩師… the first teacher of my life

音楽も絵も大好きな今の私の人生で、一番最初に出会い今日の私に最も大きな影響を与えてくれた先生。「創作」ということを今も先生の人生観を通じて学び続けさせて頂いています。

私は4歳の頃、近所にある「カミキリムシの会」という紙工作教室に通い始めました。

そこは年齢も性別も国籍も関係なく皆が同じように、それぞれの力作を作る場所。飛び出すカードや、名古屋と大連で交互に行われていた日中友好紙工作展に出品するための切り絵作品づくり。その他にもセロファンを使った影を楽しむ作品や紙という平面から作り出す様々な立体作品などなど枚挙にいとまがない。

そこはただ作品をつくるということだけでなく、切り紙工作というヒトツの同じ事を通じて互いに刺激を請け合う場所。と、いっても入ったばかりの頃は最年少だった私には刺激的なことばかり。
「〜貸して下さい」「ありがとう」「ここはどうやったら上手にできるかな…」
私にとって、「カミキリムシの会」はただの工作教室ではなく
自分とは全く違う年代の方とお話した場所。
日本人ではない人と初めてコミュニケーションした場所。
工作を通じてアタリマエに会話していたけれど今思えば、こんなにも「違う」人たちが一緒に1つのことをやる場所ってあまりないと思う。社会的地位、立場、経験、その他いろいろ違う人と人が自然とコミュニケーションできる空間。人としてもっとも大切であり、基礎となるルールを私はここで自然と学んでいたように今思う。

そんな教室の先生は長身のすらっとした優しい黒宮先生。
「先生は何歳ですか?」と誰がいつ質問しても決まって答えは「25歳」。
白髪まじりでニコニコしながら答える先生は、まだ10歳にも満たない子供達からみてもどうも妙だった。それでおもしろがって何度も質問したりしてたっけ。(笑)

先生がどうして「25歳」なのか、それは大学生の頃にお会いしたときに初めて聞いた時私は心が震える思いがしました。実は今朝(もうすぐ3AMだから昨日の朝か…)に名古屋から帰ってきたばかりで今日は眠たいのでこの続きはまた明日。

恩師… the first teacher of my life」への6件のフィードバック

  1. お〜。
    紙で工作するのも楽しそう〜。
    今は私が研修で行ってる英語の学校でも小学生低学年クラスだと
    先生の年齢とか言わないで、なんか小学生達に合わせて皆「小学2年生」
    みたいな感覚で教えてるよ〜。
    ま、小学生だから簡単に、How old are you?とかWhat school do you go to??
    とかだから先生の年齢はあまり気にならないんだろうね〜。
    なるなる〜

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    • もし私にすばらしい感性があるのだとしたら、それは周りの人たちが教えてくれた事。Naoさんはじめ、皆には本当に日々心から感謝しています。(>w<)/

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